・受けた傷は大体治ります。これが目に見える傷ならば嬉しいことですが、
時には、傷が治ってしまった!ということもあります。
たとえば、物凄く努力したのに報われなかった心の傷。
あるいは、報われてしまった、物凄く努力をしたとき折った骨。
時間が解決してしまった友達とのけんか傷。
ひとはそういう辛かった経験を、物語としては思い出せても、“痛み”としては思い出せないんだよなぁ。
あんなに必死だった自分の痛みは、痛い時にしか本当はわからんのだ。
だからこそ痛いことは価値があるのだ。
いじめられている瞬間に誰かをいじめようとは、多分思わない。多分だけど。
なにか時間を越えて痛みを伝えられる機械とかって無いんだろうか?
そういうことが出来たらもっともっと人の痛みだってわかってあげられるのに。
てな時に文章とか絵とか、なんかそういうものが役に立つのかもしれんね。
福岡道雄「何もすることがない」

これ模様に見えて、全て「何もすることがない」ってびっしり書いてあるんです。
大阪国立美術館に似たのがあるんですけど、これ見たときは「暇」という痛みを感じることができます。
そこまでするか!って感じで‥笑
・このブログを始めるとき、
①続けることに、何か意味がありそうだから、とりあえず続けてみよう!
②自分の歩んできた軌跡をたまに見よう感慨深がろう!
というふたつの目的がありました。一つ目は今でもぶれませんが、
二つ目への思いは少し薄れてきたように思います。
もちろん今まで学んできたことは大事にしたいですし、失敗からしか成長は学べませんから。
ただなんとなく、今は過去より未来に興味が向いてきただけだと思います。
アーカイブではなく、未来の自分が困ったときに紐解くマニュアルのような、
「あー昔もおなじのような失敗したな!このときはこんな方法で対処してこーんなことになったんよな!」
みたいな感じ。わかりにくいですね。。
なもんで、失敗したときはそれを書く。そしてその後の成長も記録しとく。
内田という、生き物の観察日記を10年分見られると思ってください。気持ち悪いですか笑
で、今日のぐっと来た言葉!
“コンピューターの進歩が速いのはトライ&エラーの数が圧倒的に多いからだ!”BY任天堂の岩田社長