そんなのは凄いものがある。
これは是非とも朝起きたら毎日誰かに、「今日は月初めですぞ」
って耳打ちしていただきたいなんて考えてしまう。
そんなアルバイトを募集してもいいかも。
てなわけで今日は朝から10km走ってきました!
午前6時半、世界が白けてきたと同時に僕も出発。
ほたる~池田~福知山間の歩道橋地獄をこえると、R2-D2(*)みたいな建物と、
村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」に出てくる
一角獣を焼く煙を彷彿とさせる工場近くに出て、
楽市の本店を横目に猪名川の河川敷に出る。
これが視界がひらけていて、加えて飛行機が近距離を飛ぶし、大好きな曲達にも助けられて、至極いいかんじだ。
『十代の歌を人は一生歌う』とはあまり好かないCMの文句であるが、悔しいけどそれはご名答である。
それは嗜好や「かく在りたい」やそのときの心理状況さえもうっちゃって、ある意味では強引に僕をアッパーランドに連れて行く。
同時に体も軽くなり、誰もいないその真直ぐな河川敷の道を加速して走る。
ひとしきり満足して走ったころ。距離的にはスタートから6kmほどである。
河川敷から橋を渡るとそこは見慣れた場所であって、
いつもの様に空港を見渡す公園で休憩を取り、
男の臭い立ち込めるアパートヴィレッヂを抜け、
体長2mはあるバーナード犬との駆け引きに苦悶したりなどを経て自宅に戻った。
タイム:1:06:21
距離:10km
カロリー:810cal
たった1時間であるが、なかなかドラマチックな朝を過ごすことが出来た。

(*)R2-D2みたいな建物。VOLVOのお店でした。